田端駅に大きく存在する田端ふれあい橋。
東田端、田端新町、そして荒川方面の方達にとっては田端駅アクセスにおいて
無くてはならない唯一無二の存在です。
田端ふれあい橋に鎮座する黄金像
そんな、田端ふれあい橋に堂々と鎮座する女性の黄金像です。
なぜここに黄金像？
渋沢栄一ではなく女性？
謎は幾つもありますが、田端駅から家路につく人達をいつも変わらぬ瞳とポーズで見つめ、
「今日も無事にお帰りなさい」と言っているようにも思えてきます。
彫刻家 川崎普照（かわさきひろてる）の作品＜華＞
何度も目に触れていたものの、ちゃんと知りませんでしたが、
彫刻家 川崎普照さんの作品＜華＞です。
川崎 普照は、日本の彫刻家。日本藝術院会員。 東京府生まれ。武蔵丘高等学校卒。1952年に三美工芸に就職、1959年に彫刻家として活動をはじめる。1993年「未来への讃歌」で日展内閣総理大臣賞、1998年「大地」で日本芸術院賞受章。日展理事。2004年芸術院会員。2007年旭日中綬章受章。
Wikipedia
彫刻には詳しくないのですが、川崎さん北区が出生地みたいですね。
だからここにあるのでしょうが…
今年で28歳の＜華＞さん
ちょっと見えにくいですが、平成５年３月に、ふるさと創生基金運用益金活用事業
として設置されたようです。
＜華＞さん、今年で２８歳になるんですね。
イベント毎に装いが変わります。
正月仕様の＜華＞さんです。
今年の１月４日に通りかかって、いつもと様子が違うと思ったら
頭にミカンが乗ってました。
謹賀新年。お正月仕様でおめでたい＜華＞さんです。
クリスマスな＜華＞さんです。
こちら２０２０年のクリスマスでして、その前の年の写真がないのですが、
記憶によると、若干衣装が変わっているような。
それにしても誰がやっているのか？
こういう遊び心は嫌いではないです。
2021年クリスマスの華ちゃんです
華ちゃん、2021年もクリスマスバージョンの装いになってました。
去年と同じ衣装かと思いきや、よくよく見ると微妙に違いますね。まず、今年は何気に腹出しですね。そこそこ寒くなってきたのに頑張りますね、華ちゃん。
そして、スカートも微妙に違いますね。それにしても、これは誰が着せているんですかねぇ～次は正月バージョンが楽しみです！
2022年のクリスマスバージョン登場！
22年度クリスマスバージョンの華ちゃんです。
写真撮る、数日前にはフード被ってた気がするのですが、タイミング悪かったですかね。
基本的な衣装は去年と変わっていない気がしますが、着させ方なのか？
去年よりはだいぶお腹周りの露出が増えた気がします。
寒さに耐えて、華ちゃん、セクシー路線にちょっと寄せた感じでしょうか？
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